リコネクティブ・ヒーリングは・・・
- リコネクティブ・ヒーリングの目的は癒しです
いわゆる病気の治療とは異なります。
病気をはじめとするあらゆる問題は、多次元にわたって存在する私たちが、次元のバランスを崩したときに起こると考えられます。
このヒーリングでは、リコネクティブ周波数が、それらのバランスをとりもどす働きをしてくれます。
- クライアントにとって、その時必要な癒しが起こります
身体・心・魂・感情といった複数のレベルに作用していきますので、どのような癒しが起こるかは、誰にも予測ができません。
- 「期待を手放す」ことが重要となります
癒しを効果的に経験するには、プラクティショナー、クライアントの両方が「期待を手放す」必要があります。
- プラクティショナーはエネルギーを伝える導管
プラクティショナーは、クライアントがリコネクティブ周波数を受け取るための導管にすぎません。
セッションの結果、起こることの全ては「宇宙の知性」のおかげです。
- セッションは多くても3回で充分です
このヒーリングは、特定の状態を改善するために、3回セッションを受ければ充分だと言われています。
1回目で必要な効果を得る方もいれば、2回目や3回目で大きな改善が起き、充分な効果を得る方もいます。
何回必要になるかは人により異なりますが、ほぼ3回で充分です。
※4回以上受けたとしても、なんら害はありません。
- 再び受けることは・・・
人は、常に変化し続けているものです。
ヒーリング後、時間経過とともに新たに改善したいことが出てくることもあるでしょう。
そうした場合に、リコネクティブ・ヒーリングを受けなおすことをおすすめします。
- リコネクションのセッションをお受けになるご予定の方へ
一度もリコネクティブ・ヒーリングの経験のない方は、前日までに、セッションをお受けになることをオススメします。
これにより、リコネクティブ周波数のエネルギーに慣れることができ、
リコネクションでのリコネクティブ周波数の受け入れがより自然になされます。
セッションの受け方
セッションを受ける際の注意(対面・遠隔とも)
- 過度な空腹や満腹を避ける
セッション前は、おなかの状態が気にならないようにしてください。
- 重ね着など温度調整のしやすい服装で
セッションにより、体感温度が変わることが多いです。
- コロン・香水など匂いのあるものを身につけない
嗅覚に影響がでることで、充分な体験を妨げる恐れがあります。
- セッション後は、多めに水分を補給を
エネルギーワークの効果を高めるために、循環をよくします。
対面リコネクティブ・ヒーリングの流れ(約60分)
- 事前説明(約15分)
↓
- ヒーリングセッション(約30分)
ベッドに仰向けになり目を閉じていただきます。
セッション中、プラクティショナーはお客様に触れることはありません。↓
- ヒアリング(約15分)
※ セッション中、身体の一部がピリピリしたり、熱を感じたり、色や光が見えたり、音が聞こえたり、香りを感じたりといった「五感」で何かを感じ取る場合があります。どのように感じた場合も、あわてずに、ただそれを受け止めるつもりでいてください。
一方で、何も無いように感じる方も多くいらっしゃいます。
いずれの場合もリラックスして受動的でいれば、上手にエネルギーを受けとれます。
遠隔リコネクティブ・ヒーリングの流れ(約30分)
- メールでの連絡
事前に当日の流れをご説明いたします。↓
- セッション開始のご連絡(原則なし)
通常行いませんが、特にご希望の場合、5分前に電話にて開始の連絡をすることができます。↓
- ヒーリングセッション(30分間)
セッション開始時間の少し前からゆったりと仰向けになり、目を閉じて全身の感覚を観察するつもりで、セッション終了まで過ごしていただきます。↓
- セッション終了
セッション終了時に、終了の連絡はいたしません。↓
- メールでの完了報告
セッション完了のご報告をメールでいたします。
原則当日にお送りいたしますが、夜間の場合、翌日になることもあります。
セッションの体験などのご感想がありましたら、ご返信いただければ幸いです。
※できるだけ邪魔が入らない静かな場所を確保してください。
※セッション中に寒くなる場合もあります。上掛けを用意されると良いでしょう。
※しばらくセッションの効果が継続し、ふらつくこともあります。
ゆったりと様子をみながらお過ごしください。
※横になれないなど、充分な条件が整わなくても、エネルギーが伝わります。
ご心配なさらずに受けてください。